【2024.01.07】予想
■中山11R≪フェアリーS(GⅢ)≫
4年継続しているのは、頭文字濁音を持つ馬の隣り。
11 テリオスサラ
12 「ジ」ークルーネ
13 イフェイオン
11 テリオスサラ
12 「ジ」ークルーネ
13 イフェイオン
昨年6文字馬自身と6文字馬の隣りが走ったので、ここの並びは注意。
中でも、11番テリオスサラは隣馬の12番ジ「ーク」ルーネと12R11番ダ「ーク」ンストーミーのガードがあり、これは昨日と同じパターンなので良しとみる。
中でも、11番テリオスサラは隣馬の12番ジ「ーク」ルーネと12R11番ダ「ーク」ンストーミーのガードがあり、これは昨日と同じパターンなので良しとみる。
頭文字「エ」を持つ馬の隣りに配置された01番ラヴスコール。
昨年の勝馬キタウイングが≪中山金杯(GⅢ)≫の01番に配置されていたのをサインとみる。
昨年の勝馬キタウイングが≪中山金杯(GⅢ)≫の01番に配置されていたのをサインとみる。
9文字馬の前走馬番が使用されている。
03 マスクオールウィン 9文字馬 前走09番ゲート
↓
09 キャットファイト
03 マスクオールウィン 9文字馬 前走09番ゲート
↓
09 キャットファイト
02番エリカリーシャンは、≪ニュージーランドトロフィ(GⅡ)≫1着馬と文字の一致がある馬に該当するが、「ール」を持つ馬の隣りにもWでガードされているので激走もあり。
≪ターコイズS(GⅢ)≫1着枠使用から3枠を。
3連複(F) 11 - 1.9 - 1.2.3.4.6.9.10.12.13(15点)
3連複(B) 1.6.9.12.13(10点)
3連複(B) 1.6.9.12.13(10点)
■京都11R≪すばるS(L)≫
昨日の≪京都金杯(GⅢ)≫で走った配置からの仮説が二つ。
まず一つ目。
02 コレペティト「ール」 1着
03 ルプリュフォ「ール」
04 トゥードジボン 3着
まず一つ目。
02 コレペティト「ール」 1着
03 ルプリュフォ「ール」
04 トゥードジボン 3着
「ール」を持つ馬の隣り2頭と「ール」を持つ馬自身が走った。
然らば、「ール」を持つ馬の隣りに注目。
01 ワルツフォーラン
02 サンライズアム「ール」
03 サトノテンペスト
然らば、「ール」を持つ馬の隣りに注目。
01 ワルツフォーラン
02 サンライズアム「ール」
03 サトノテンペスト
11 ナンヨーアイボリー
12 タイセイアベニ「ール」
13 テーオーステルス
12 タイセイアベニ「ール」
13 テーオーステルス
テーオーステルスは語尾「ス」を持つ馬の隣りにも該当し、上述の京都金杯(GⅢ)≫のル」プリュフォー「ルが同一文字の連続を持つ馬の隣りならば、ス」マートフォル「スの隣りにも該当する。
二つ目。
02 コレペティトー「ル」 1着
03 ルプリュフォー「ル」
02 コレペティトー「ル」 1着
03 ルプリュフォー「ル」
04 トゥードジボ「ン」 3着
05 ダノンタッチダウ「ン」
05 ダノンタッチダウ「ン」
語尾同一文字の接触が2頭走った。
該当するのは、
10 エンペザ「ー」
11 ナンヨーアイボリ「ー」
該当するのは、
10 エンペザ「ー」
11 ナンヨーアイボリ「ー」
13 テーオーステル「ス」
14 スマートフォル「ス」
14 スマートフォル「ス」
縦横のガードから注意したいのは、
①02番サンライズアムールは、12R02番に「ール」の一致
②09番メイショウカズサは、隣馬10番エ」ンペザ「ーと12R09番エ」ールレヴリ「ーで「ーエ」のガード
③15番デシエルトは、隣馬01番ワルツフォー「ラン」と12R03番(循環15番)グ「ラン」ツベリーで「ラン」のガード
①02番サンライズアムールは、12R02番に「ール」の一致
②09番メイショウカズサは、隣馬10番エ」ンペザ「ーと12R09番エ」ールレヴリ「ーで「ーエ」のガード
③15番デシエルトは、隣馬01番ワルツフォー「ラン」と12R03番(循環15番)グ「ラン」ツベリーで「ラン」のガード
≪シリウスS(GⅢ)≫1着馬と文字の一致からは07番タガノクリステルを。
3連複(F) 7.13.14 - 7.13.14 - 2.6.7.9.10.13.14.15(16点)
3連複(B) 2.6.7.14.15(10点)
3連複(B) 2.6.7.14.15(10点)
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